- 広島県の伝統工芸品の熊野筆と府中家具がコラボしたボディブラシが誕生。
- 高級山羊の毛をふんだんに使用したネコ型ボディブラシでスキンケア。
- 高級家具にも使われる世界三大銘木ウォルナットをブラシの木部に採用。
本プロジェクトページは一部のリターン説明に誤りがあり、公開後内容を一部修正しております。詳細は活動レポートをご確認ください(https://www.makuake.com/project/doi_furniture/communication/detail/1086927/)。
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筆を作り続けて45年の晃祐堂と、家具を作り続けて70年の土井木工のコラボレーションから「オリジナル化粧筆」が開発されたのは2015年のこと。江戸時代から続く広島県を代表する伝統工芸品として知られる熊野筆の化粧筆と府中家具の遺伝子が出会うのは必然でした。そして今回ビームス 広島とマクアケの共創プログラムにより、「熊野筆を使ったボディブラシ」が発足しました。