- 町の酒蔵の歴史を受け継いだ、みんなの乾杯を創りたい!当時と同じ酒米「フクヒカリ」の吟醸仕込み。
- ”久万高原”をホップの町に!ホップ栽培を通じて、過疎化になど負けない元気な地域を創りたい!
- 美味しく乾杯して欲しい!県内のブルワリーDD4Dと共に、ホップと米の素材が活きた味わいを追求。
久万高原ラガーとは!
移住者や地元の有志が集まり、町産ホップを育てるとともに、高原の町ならではの歴史や素材を活かしたクラフトビールを目指して取り組んでいます。
第一弾として、久万高原町産ホップと、今は閉まってしまった町の酒蔵で使われていた酒米を使った、地元の日本酒文化を引き継いだ、琥珀色の乾杯!をお届けします。
久万高原で栽培したホップを100%用い、華やかな香りを引き出すとともに、当時と同じ酒米「フクヒカリ」を60%精米した"吟醸仕込み"とすることで、後口にまろやかな甘味が感じられる味わいに仕上げています。
標高の高い久万高原での清々しい青空、満天の星空の下での乾杯をイメージして創る久万高原ラガー、応援のほどよろしくお願いします!
ホップ畑で乾杯!が出来る高原を目指して