- ”ついに生ホイップも飲む時代へ!”とSNSをザワつかせた「生ホイップは飲み物」
- 「神奈川県鎌倉・大仏味」というご当地の名所をネーミングにしたご当地味を発表したところ、話題に!
- このような話題性を使って地域商業の活性化を図りたいと願い、全国自販機プロジェクトを立ち上げた。
SNSで話題沸騰の「生ホイップは飲み物」の全国おもしろご当地味、第一弾(関東編)をMakuake限定で先行発売いたします。将来的には、46都道府県全ての味を作り全国に自販機を置くことを目標としています!
「生ホイップは飲み物」(通称:なまのみ)は、商品名そのまま、生ホイップクリームを缶に詰めて、タピオカ用の太めのストローでぐびぐびいただいちゃうという、甘いもの好きは一度は夢見た商品です。
一番初めに開発されたのは、「生ホイップは飲み物(カウコーヒー味)」
弊社がハワイのカウコーヒーを扱っており、その知名度アップを狙った宣伝の一環として誕生しました。
これが、商品の発表をするや否や、SNS界隈でバズりにバズる話題の商品に。
購入希望が販売個数を大きく上回り、予約待ちが続く大ヒット商品となりました。
「なまのみ」の良いところは、それ自体がまっさらなホイップテイストですので、ほかの何かを加味しても寛容に混じりあいますし、むしろ味わいが増すため、いろいろな味を作っていくのに適している商品だというところ。