- これはもうアートだ!トランスモティーフ史上最難度の変身立体ネックレス、錯覚を所有する楽しみ。
- 全4種。希望を象徴する星と平和や愛のシンボルの花が共存。宇宙のカタチ?六角形の丸いドーナツ。
- 錯覚研究の第一人者 明治大学・杉原厚吉博士監修。見ているものの危うさ、一つが持つ多様性を実感。
お陰様で【第7弾】。今回は立体彫刻のような変身立体をお届けいたします!
2種類のネックレス? 実は同じネックレスを向きを変えて撮影したものです。
トランスモティーフは、計算錯覚学に基づき設計された、2つのかたちがひとつの中に共存するアクセサリー。
言い方を変えれば、見る方向により、全く異なる2つのカタチに変身して見えます。常識では起こりえないはずなのに、ヒトの脳は気持ちいいぐらいに錯覚を起こします。そして、見ているものがいつも正しいとは限らないこと、ひとつのモノが持つ多様性を実感できます。
トランスモティーフは、そんな錯覚を「所有」したい!との想いから生まれたシルバーアクセサリー。いつでも不思議な錯覚の感覚をお手許で体感することができます。
今回の【第7弾】はこれまでのトランスモティーフの中で作るのが最も難しい一方、魅力的なアートピースのようなネックレスに仕上がりました。