- 日本メダカ普及の第一人者により開発されたアクアリウムアート「めだか盆栽」で新しい癒しを体験
- 八王子発の新しい福祉を提案する当社が「めだか盆栽」を宇宙に打上げ、その魅力を世界に伝えたい!
- 特許取得の水質浄化バクテリアにより、水を変えずに手間なくめだかを飼える。屋内鑑賞に最適!!!
「めだか」が日本のアイコンとなる日
日本メダカの第一人者が作り上げる「めだか盆栽」は、誰もが簡単にメダカと対話できる商品です。日本で人気を博す観賞魚がメダカです。この小さなメダカが、新しい日本文化として世界中の人々に大きな喜びを与える。
※宇宙に打ち上げるのはメダカではなく、盆栽になります。
NASA職員の方からコメントをいただきました
制作風景や青木とガービーさんのやり取りなどは
YouTubeの『めだかやドットコムCH』にてご覧ください。
プロジェクト概要
「めだか盆栽」は弊社代表、日本メダカ育成のプロと呼ばれる 青木崇浩により作り上げられた現代風盆栽です。水質浄化の特許を使った当社独自の仕組みです。ガラス内で作り上げる盆栽として楽しむことができ、水を注げば即日メダカを泳がせることができる水槽へと変わります。また青木は、メダカから学んだ独自の技術を就労支援事業に落とし込んだ「メダカ×福祉」モデルを創造し、現在、東京都八王子市と日野市で就労継続支援B型事業所を3事業所、八王子OPAでは、障害者雇用創出を掲げた「めだかやドットコム本店」を運営しています。どこの事業所も大人気となっております。メダカの縁によって集まった仲間とともに「めだか盆栽」を宇宙に打ち上げ、宇宙から日本だけでなく世界中の人にメダカの魅力と癒しを与えたい。そんな想いから、このプロジェクトが始まりました。また、打ち上げの際に「めだか盆栽」にスピーカーをつけ、日本を代表する音楽レーベルからリリースされる「めだかの唄」を成層圏で流します。地上と宇宙での音の変化実験を行いCDをリターンとしてお送りいたします。