- 【カイハラ発】太陽光で+20℃。驚異の発熱機能で、外と中の両面で温めるダウンジャケットが誕生
- デザイン・シルエット・快適性と細部までこだわり抜いた仕様で、幅広いシーンで活躍
- 太陽の恵みと、環境に配慮した原材料を組み合わせ、サスティナブルファッションへの取り組み
【カイハラ発】近赤外線を吸収し+20℃以上発熱する、カイハラのデニム開発技術応用により完成した「軽くて、薄くて、温かい」素材です。
太陽光に含まれる赤外線を吸収し、熱エネルギーに変換・発熱することが可能な近赤外線吸収材料「CWO®」を、カイハラ初の加工技術として確立し、この機能を様々な製品に活用できるように研究を重ね、カイハラ史上最薄・最軽量機能素材の開発に成功しました。
「CWO®」とは…住友金属鉱山㈱が発明した六方晶タングステンブロンズのナノ材料。優れた近赤外線吸収能力を有し国内外に特許を保有しています。『HINATA』は近赤外線吸収材料「CWO®」を共同印刷㈱で繊維用途に加工した材料を用いて開発された素材です。
この最新の超高機能素材の能力を遺憾なく発揮し、より多くの方に実感してもらいたいという想いから開発したのが【HINATAダウンジャケット】です。
一般的なダウンジャケットは体温を逃さず防寒しますが、今回の【HINATAダウンジャケット】はその機能に加え、太陽光に含まれる近赤外線を吸収・発熱し外からも温める事ができます。その結果デザインの自由度が広がり、洗練されたシルエットに仕上げることが可能に。より幅広いシーンでの着用ができます。