- 世界農業遺産として認められたSDGs農法「茶草場(ちゃぐさば)農法」でリッチな飲茶体験
- 日本の最前線で働くビジネスパーソンと茶農家、ドリンクメーカー、静岡県のタッグにより実現
- 農林水産大臣賞受賞の茶師が茶葉を厳選。茶葉と水のみで旨味を極限まで引き出す
"APOPTOSIS"(アポトーシス)とは?
はじめまして。Schemer代表の趙権益です。普段は事業作りや事業会社のマーケティングをサポートする事業を行っております。
今回は、最前線で活躍するフリーランスたち、愚直に良い茶葉を作り続ける静岡の茶農家が手を組み、静岡県の補助を経て、新しいお茶体験を提供するブランド「APOPTOSIS」(アポトーシス)を開発しています。今回、Makuake限定で「APOPTOSIS」を先行販売いたします。
歴史・変遷・沿革
お茶は日本で広く収穫されていますが、今回、先行販売するドリンクに使われる茶葉は静岡県の掛川地域で行われている、茶草場(ちゃぐさば)農法で作られた茶葉です。
茶草場農法は、良いお茶作りと生物多様性が両立している農法として、国際連合食糧農業機関(FAO)に認定された、静岡県中・西部の一部地域で点在している農業手法です。