- 接待の手土産に最適。和食の名店が本気で作った抹茶・ほうじ茶チーズケーキを先行販売
- 天皇杯や農林水産大臣賞を9回受賞している「伝説の茶匠」が手がける茶葉を使用
- 上品かつ濃厚なお茶の風味が際立つ。マクアケ限定で日本酒とのペアリングセットをご用意
素材を知り尽くす日本料理の名店が開発。伝説の茶匠の抹茶チーズケーキを先行販売
厳選した食材を活かした日本料理で知られる「赤坂ながとも」。コース料理の最後に出される水菓子が、お客様の間でひそかな話題となり、「手土産に持ち帰りたい」「ギフトとして使いたい」という声が相次いでいます。その水菓子とは、抹茶のチーズケーキ。それもただの「抹茶」ではありません。素材にこだわる店主らしく、京都・宇治田原町にある「久五郎茶園」の茶葉を使用しているのです。
「久五郎茶園」といえば、天皇杯、農林水産大臣賞、黄綬褒章など数々の名誉に輝いた伝説の「茶匠」下岡久五郎氏。農林水産大臣賞にいたっては、合計9回も受賞したほどの実力です。名店がこぞって使いたがる「久五郎茶園」のお茶は、風味が豊かで、香りが繊細。口当たりはまろやかで、心地よい余韻がいつまでも広がります。「赤坂ながとも」の店主は修行時代からこの「久五郎茶園」の茶葉に惚れ込んでおり、「独立したら、ぜひ、この茶葉を使いたい」と気持ちを温めていました。そして念願かなって独立し、赤坂に開業以来、お客様にお出しするお茶に「久五郎茶園」のほうじ茶を使用。さらに今回、「久五郎茶園」のお茶の魅力をもっと違う形で表現したいとの思いから、抹茶とほうじ茶のパウダーを使って、チーズケーキを完成させました。