「日々の生活が窮屈だ、と感じてしまうのはなぜだろう?」
「一体、何に、どんなところに、その窮屈さを感じているのだろうか?」
普段暮らしているなかで、ちょっとそんなことを感じたり、考えたりすることってありませんか?
きっとそれは「自分の居場所がここではないのかも」という自分の魂の叫び ……ひとつのサインかもしれません。
人は、1日に5万〜6万回ぐらい思考するっていわれています。
そんなにぐるぐる頭を働かせていたら、せっかくの魂の叫びも、そのままかき消されてしまうかもしれませんよね。
「Be Free 葛藤と天使と手錠」は、そんな自分の内側から出てくる魂の叫びに耳を傾け、その叫びをじっくりと味わう舞台です。
「Be Free」を見終えたときには、自分のなかに新しい”何か”が芽生えているかもしれません。
皆さん、初めまして!
「Be Free」プロデューサー&ダンサーのMASAeです。
私自身、過去にもつらいことを体験し、「本当の自分はどこにあるのだろう?」とあれこれ悩みました。