- ゲームボードを斜めにして遊ぶ!6色のキューブが落ちる、"落ち物パズル" 型、木製ボードゲーム!
- ゲームルールや操作はシンプルで簡単!だけど戦略は奥深く、大人も子どもも楽しめます!
- 先を読む思考力や、勝つための判断力、計算力が鍛えられ、プログラミング教育への入口に最適です。
子どもも大人も本気で楽しめる!キューブを取り合う落ちものパズルゲーム!
パズルゲームRoRop(ロロップ)は、落ちてくる36個のキューブの動きを予測して、次の一手を決めるというシンプルな仕組みのゲームです。
※図のようにキューブが落ちてくる、落ち物パズルゲームです。
【事業化の背景】
2020年度より、小学校でのプログラミング教育が必修化となりました。文部科学省が定める小学校プログラミング教育の手引(第三版)によると、「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向き合う力、人間性等」を育成するとしています。このうち「思考力・判断力・表現力」については、“ルール・課題を理解する”“自分でしくみを考える”などの論理的思考が必要であり、コンピュータを扱うプログラミング以前の課題があります。