- 医師や看護師が運営する癒しのエディブルフォレストから一つ一つ大切に手摘み
- クレオパトラも愛したと言われるオールマイティな美と健康の自然食
- 石垣島の太陽と島風の中で健やかに育った、人も地球も元気になるハーブ
沖縄ではエネルギーが出るような美味しい食べ物を「ぬちぐすい」と言います。ぬちは「命」、ぐすいは「薬」を意味し、薬になるほどの効果がある食物を表現する際にも「ぬちぐすい」という言葉が使われます。
石垣島にあるぬちぐすい診療所の医師・看護師と運営している「ぬちぐすいファーム」より、八重山の眩しい太陽の光をたっぷり浴び、自然栽培で育った「ぬちぐすいローゼル茶」をお届けします。
私たちぬちぐすいファームでは、
「人の健康は地球の健康から」「人は自然とのつながりの中でより健やかな自分に近づける」
をテーマに、大地を再生し、パーマカルチャー様式に沿った癒しのエディブルフォレスト(食べられる森)をコツコツと創り始めました。今回のローゼル茶は、そんなファームから皆様にお届けできる第一弾の自然からの恵みです。
※パーマカルチャーとは、人と自然が共存する社会をつくるためのデザイン手法。パーマネント(永続性)、農業(アグリカルチャー)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語で、それぞれが持続可能な社会システムをデザインしていく考え方です。