- 大好評、桐箱の老舗が作ったお米を美味しく保存する"桐"の米びつに新色が登場!
- 呼吸する桐と、耐久性を高める「柿渋」が湿度や温度、虫や酸化からお米を守ります。
- インテリアに馴染むシンプルデザインで、おかしやパンも美味しさキープ。
創業90年あまりの桐箱の老舗 増田桐箱店が手掛けた、累計約35000個を売り上げている桐の米びつに「柿渋」でさらに耐久性を兼ね備えた新色が登場。お米の保存に適した環境を作る桐の米びつは、毎日のごはんを美味しく楽しみたい方におすすめ。お米だけでなく、パンやお菓子のフードコンテナとしてもお使い頂けます。
「桐の箪笥」のようにご結婚やお引越しのギフトとしてもぴったりな一品です。
今回、米びつの表面に、「柿渋」を塗り仕上げた新商品となります。
米びつで、ごはんはもっと美味しくなる。
お米の保存、ちゃんとしていますか?
密閉容器に入れるならまだしも、買ってきたお米の袋のまま保存している、なんて方も多いのではないでしょうか。通気のための穴が開けられていることから、お米が入っている袋は保存に適していないのです。