- 毎年の鳥獣害を逃れて9年ぶりに誕生した貴重なピノブラン種のデザートワイン。
- 2021年の同じ畑の同じブドウ品種から作られた異なる2つの味わいを楽しめます。
- このデザートワインはわずか2688本しか生産されていない希少なワイン。
リターン品の配送が完了するまで、滝澤修と株式会社ハチヨンラボは本プロジェクトの製造元St.Hubertus & Oak Bay Estate Wineryの日本における独占販売権を有する正規代理店です。 詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。
レイトハーベストワインとは(Late Harvest =遅い・収穫)を意味するデザートワインです。
このレイトハーベストワインの品種はピノブラン種ですが、本来アイスワインにするために大切に育てられていたブドウです。
アイスワインは収穫時の気温がマイナス8度〜15度の間で収穫しなければならない等、厳しい条件があります。しかし、その年によっては必ずしもマイナス8度以下になるとは限りません。
野鳥による被害も甚大なため、アイスワイン自体が年々収穫できなくなっている中、ワイナリーはアイスワインの収穫を諦める決断を迫られた時だけに誕生するワインが、このレイトハーベストワインなのです。