- 中世から上流階級の証として伝統を継承してきたシグネットリング
- 職人による手作りリングが予算に合わせてチョイスできる
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いにしえより自分の魅力を引き出す、あるいは開運の象徴と言われてきたのが小指です。
貴女の魅力や好運を引き出すにはただの装飾品ではない、歴史と伝統に裏付けれられた確かな、"本物のジュエリー"が求められるのではないでしょうか。
その答えこそ、長年セレブから愛用されてきた『シグネットリング』になります。
*画像下:K10 シグネットリング(小) いずれもロジウムメッキ、金メッキ仕上げ
シグネットリングの魅力
シグネットリングが身分階級の証となったのは中世ヨーロッパ。
ヨーロッパでは古くから貴族が指輪へ家の紋章を入れ、それを蝋で型押しし、封印する場面でシグネットリングを利用していました。
中世に入り、英国王エドワード2世が公式文書への署名用と定めたことから、シグネットリングは上流身分の証として欠かせないものとなったのです。
このシグネットリングは、中世から欧州貴族に愛されてきたシグネットリングが持つ独特のフォルムを忠実に再現しています。