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創業75年のふすま屋が考案。和洋の空間演出ができる、間仕切りホワイトボード
創業75年のふすま屋が考案。和洋の空間演出ができる、間仕切りホワイトボード
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35pt

支援額

目標金額

388,160円

100,000円

388%

支援者数

残り

51人

終了

谷元フスマ工飾株式会社 Makuake
  • 卓上パーテーションとして間仕切る。暮らしを彩り、和洋どちらにも合う空間の演出ができる。
  • ホワイトボードにもなる。仕事の効率を向上する機能を持ち、在宅ワークやコワークにもおすすめ。
  • 卓上用に絶妙なサイズ。使いやすいA3サイズになっており、軽量で持ち運びしやすい。

谷元フスマ工飾は大阪府八尾市で創業してから75年間、日本の伝統である襖(ふすま)や表具を多くの家庭に届けてきました。

しかし現在、和室全体の需要は減少していると大きな課題に直面しています。その中で襖の製造技術を他にも活かしたいと考え、新しい商品開発に取り組みました。

その思いから、フスマボードが生まれました。

ふすま×ホワイトボードで「フスマボード」お家でも、職場でも、ちょっと仕切って居心地の良い空間に。

可愛いふすま柄と実用的なホワイトボードの組み合わせで、インテリアと道具を両立させました。実際のふすまの部材でできているので、頑丈で軽量です。

また環境にも配慮し、大きなふすまを作る際に出る端材も活用しており、素材の無駄も減らしています。

卓上パーテーションとして、ライフスタイルやワークスタイルなどに合わせて空間を間仕切りながら、暮らしに馴染みます。つまり、一緒にいながら別々の時間を過ごせます。

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