- ビールに合うおつまみに!美味しく食べてクスッと笑える『お好み焼餃子』
- 話のネタとして手土産に!広島の美味しいものを全国へ
- 広島の家庭の味”オタフクソース”とのタイアップで完成した新餃子!
広島グルメの代表。お好み焼を餃子にアレンジした、その名も“広島お好み焼餃子”広島で飲食店4店舗を営むパブリックの代表タニモトが考案した、一口おつまみ餃子がMakuake新登場です。
タニモトは広島生まれ広島育ち。お好み焼は週1は必ず食べるほど、子どもの頃から馴染みのあるソウルフード!そんなお好み焼の具材とソースはそのままに。広島のソウルフードを餃子の皮で一口に包み込んだ、ありそうでなかった餃子が『広島お好み焼餃子』です。
お好み焼の特徴は、
まず、1つ目が具材。広島のお好み焼は、ふわふわの千切りキャベツと中華そばが入っていること、そこに豚肉などの具材。千切りキャベツとそばがなければ、広島のお好み焼とは言えません。
2つ目は、焼き方。生地と具材を混ぜず、重ねてふっくら焼くのが特徴。決してヘラで押してはいけません。キャベツは蒸すことで甘味が増すので、ふんわり焼きましょう。