- "酒蔵共創シリーズ"始動。日本酒酒蔵との共創によって生まれる唯一無二の浄酎。
- 世界に僅か200L。広島県山岡酒造の純米酒から造る国産桜樽熟成の浄酎をリリース。
- 落ちる瞬間の水滴を模したオリジナルボトル。浄酎を手軽に試せる300mlサイズでお届け。
多様で豊かな日本酒文化を未来に引き継ぎたい。そんな想いで2015年に創業したナオライ が研究を重ねた末にたどり着いたお酒。それが各地の日本酒酒蔵から仕入れた純米酒を原料に独自の技術で造る熟成酒『浄酎』です。
昨年Makuakeにて実施した新商品『琥珀浄酎』の先行販売では、大変ありがたいことに684名の方から応援をいただきました。現在は徐々に生産量を増やし、中国・台湾をはじめとした国内外のお客様にもご愛飲いただいております。
この度ナオライでは、約1年ぶりのMakuake企画として、各日本酒酒蔵との共創によって生まれる唯一無二の浄酎を連続リリースする"酒蔵共創シリーズ"を始動します。
第一弾は、2019年の浄酎開発当初からご一緒している「山岡酒造(広島県三次市甲奴町)」の純米酒から造る国産桜樽熟成の浄酎です。
僅か200Lの希少な浄酎を、新たに鋳造したオリジナルボトルに詰め、数量限定で販売します。
繊細で香り高く、上品な和菓子を思わせる甘美な味わいを、ぜひお楽しみください。