- 関西大学人間健康学部の河端教授と共同開発した、歩きやすさを追求した特殊専用ソールを使用!
- 様々なビジネスシーンに合う本革素材で、機能性とデザイン性を両立!
- 履きやすいサイドゴア仕様、簡易防水など、革靴でも使い心地を諦めないこだわり設計!
「備える靴」は大地震や台風など、万が一に備えておくことができるスマートなビジネスシューズです。
幅広いビジネスシーンに対応できるビジュアルでありながら、従来品よりも走破性に優れ、より少ないエネルギーで長く歩ける専用ソールを採用。
さらに"本革素材” "簡易防水性能” も併せ持ち、災害時だけでなく普段遣いとしてもベストな選択肢となる頼れる革靴です。
現代人の多くは、踵から着地する歩行を行っています。実は、この歩き方は本来の理想とする歩き方ではありません。
本来のヒトの歩行動作について考えると、骨格の構造上(抗重力構造)フルフラット(ミッドフット)での着地による歩行動作がよいと言われています。
本来使うはずではなかった筋肉を使ってしまうことによる疲労、さらに踵から着地することで大幅なエネルギーロスをしてしまうからです。
そこで関西大学の河端教授との共同開発で、ミッドフット歩行をアシストするはたらきを有するシューズの開発がスタートしました。