- 鎌倉シャツがお寺と一緒に開発。作務衣の品格と、ダウンの防寒性を兼ね備えた「ダウン作務衣」。
- 伝統的な作務衣のシルエットで、700フィルパワーの暖かさ。高密度撥水で雨や雪も気にしない。
- 福井県にある世界的生地メーカーの協力を得て完成した本格アウター。和装の佇まいを、冬の日常に。
作務⾐の伝統×ダウンの防寒性。鎌倉から⽣まれた、⽇本の新アウター。
禅宗の修⾏僧が作業着として⽇常的に使⽤している伝統的な⾐服、作務⾐。アウトドアウェアとして⾼い防寒性を持つダウン。
異なる2つの⾐服が、鎌倉シャツが培ってきた、洋服の技術や知識によって融合。冬の⽇常で気軽に⽻織れる、まったく新しいアウターが完成しました。
伝統的な作務衣のシルエットやディテールはそのままに、700フィルパワーのダウンで、暖かさをプラス。高密度の撥水素材で、雨や雪を気にせず、着用が可能です。
伝統をまとう、冬の毎⽇を。
日常でさらりと羽織れる気軽さと、和装ならではの情緒・品格が両立。近所の散歩や買い物、趣味の時間やアウトドアまで。この1着が、外で過ごす冬の時間を特別なものにしてくれます。