- 【限定200着】創業200年の京都伊吹がついに開発。冬用!中綿作務衣。
- 老舗生地屋が行き着いた表地は表面感のあるスラブ生地、裏面には中綿、裏フリースで暖かい。
- お家でのくつろぎ時間や、家事、外の作業でもアウターいらず!ちょっとそこまで身軽にお出かけ。
今年の冬を快適に過ごしたい。作務衣をお持ちの方も、今年から挑戦する方も、京都伊吹が作る本格派・中綿作務衣の快適さを是非体験ください。
作務衣にはさまざまな素材や織りのものがありますが、冬を暖かく過ごすために、表地は表面感のあるスラブ生地を使い、暖かい裏フリース仕様、さらに中綿入りの作務衣を製作しました。200年の歴史の京都伊吹が作る本格派の中綿作務衣です。
1 - “冬もいきな装い” 改良を重ねた現代版作務衣
作務衣は、江戸時代から親しまれてきた男性のホームウェア。本来は家の中で着るくつろぎ着ですが、“いきな装い”として外出着としても着用されるようなりました。
伊吹は作務衣や甚平の和装については歴史が深く、200年続く京都伊吹の知識を活かしさらに改良を重ねた現代版作務衣と言えます。
現代に寄り添う、ラフなのに男らしい普段着として着られるようにブラッシュアップし、作務衣のイメージを一新した生まれ変わった作務衣です。直線断ちが特徴の作務衣は、体と布の間に不規則にゆとりができ、幅広い体型の人が綺麗に着ることができ、男の休日の新定番着とも言えます。