- 野生のものは絶滅危惧種!「神の草」使用
- 放し飼いでのびのび育った鹿児島県産の赤鶏を使用
- 味付けは今ではほとんど見られない製法の希少塩
鹿児島参鶏湯×神の草
参鶏湯と言えば韓国料理のひとつで、鶏肉ともち米、高麗人参などを入れて煮込んだもので古くから滋養食とし食されています。※画像はイメージです
今回は鶏はもちろんお米や野菜まで九州具材にこだわった参鶏湯をつくりました。そこに野生のものは絶滅危惧種にも指定されている程大変希少で「神の草」とも呼ばれる日本山人参(葉茎)を加えた参鶏湯を多くの方にお届けしたいと今回のプロジェクトを企画しました。
3種の参鶏湯
▲プレーン×神の草鹿児島県産もち米の滑らかさと自然な味付けにホットします。
▲玄米×神の草鹿児島県産もち玄米のプチプチ感がアクセントの食感
▲黒米×神の草鹿児島県産黒米との相性が絶妙で独自の風味がクセになります。
神の草 日本山人参
日本山人参(和名:ヒュウガトウキ)は日本固有のセリ科の野草で、ニホンカモシカの生息地として知られる祖母傾国定公園の山間部に自生しています。現在、野生のものは絶滅危惧種に指定されました。