- ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇る超硬合金包丁の量産は、夢でした。
- 料理人も驚いた「おいしい切れ味」(第三者機関証明済)を、誰にでも使いやすい三徳包丁に。
- あらゆる刃物をつくってきた岐阜県関市の町工場、創業126年目の挑戦。
おいしく切ることで、あなたの料理はもっとおいしくなります。
あなたのまわりに、笑顔がもっと広がります。
※おいしい切れ味は、第三者機関でも証明済み
ダイヤモンドに次ぐ硬さをもつ超硬合金がよく切れることはわかっていました。しかし、包丁として量産する技術は確立されていませんでした。KISEKI:は、日本で初めて量産化に成功した超硬合金包丁です。(2022年11月1日時点)刀身の素材からデザインまで、まったく新しい包丁を創り出すために、新しい仲間と新しい作り方で、2年間かけて開発されました。
「刻んだ玉ねぎを炒めても、角がきれいに残っている」
「大根が煮崩れしない」
「りんごの切り口が変色しにくい」
「千切りのキャベツがおいしくなった」
おいしく切れる事実に驚いた料理人の皆さんが、KISEKI:の三徳包丁を愛用してくれています。
超硬合金製の刃先は切れ味に優れ、1.2mmの薄さに仕上げられた刀身が、力を入れることなく食材に切れ込んでいきます。組織や繊維を極力傷めないため、切り口は滑らかで舌触りがよく、閉じ込められた水分や旨みが料理をおいしくしてくれるのです。