■Dialogue Projectについて
Chilipepper’s Paintingが、実在する保護犬の写真からインスピレーションを受け、これから出会う新しい家族との「HAPPYでワクワクな未来!」を想像しながら描き下ろしたアートを通じて、より多くの人がactionを起こせる出会いを創り出してゆきます。
「このコがこうなったらいいな」という願いを込めて描かれたイラストは、どれもエネルギーに満ちていて、見ているだけでも元気になれます。
保護犬への支援活動の在り方は、けっして「家族として迎え入れる」だけではありません。
「保護犬はかわいそうな存在」といったネガティブイメージを払拭し、新しい未来を描く「HAPPY DOG」として、社会全体で支えていくための環境づくりも、私たちの大切なミッションです。
そしてそこには必ず、人と犬、人と人との「Dialogue=対話」が存在しています。
「Dialogue」プロジェクトでは、こうした新しい支援のスタイルにつながる機会を、これからも生み出していきたいと考えています。