- 旨味のもとになる、グルタミン酸は和牛の2倍以上。柔らかい赤身と程よいサシが絶妙な「漢方和牛」
- そんな漢方和牛の濃厚な旨味をさらに引き出すため、熟成&調理法の工夫で、"UMAMI焼肉"を確立
- 溢れ出す旨味を味わい尽くす、極上のUMAMI焼肉コースは1人前5,500円〜。限定会員を募集
溢れ出す極上の旨味を味わい尽くす、新ジャンル『UMAMI焼肉』が誕生。
アミノ酸は黒毛和牛の1.5倍。旨味のもとになる、グルタミン酸は約2倍以上。
そんな旨味の量が特徴で、柔らかい赤身と程よいサシが絶妙な「漢方和牛」を使い、旨味を最大限引き出す「UMAMI焼肉」が溜池山王に誕生します。店名は「焼肉KAMPO」。これまで味わったことのないような旨味に溢れる焼肉体験をご提供します。
「人間に良いものは、牛にも良い」。
そんな信念のもと、宮城県にある関村牧場が自信を持って育てているのが「漢方和牛」。14種類の漢方を混ぜた飼料を使い、大事に育てた和牛です。生産数が少なく、1か月あたりの出荷頭数もわずか。さらに都内には出回っていないため、とても希少な銘柄です。
そんな漢方和牛の特徴は、抜群の「旨味の濃さ」。すでにご説明したように、素材そのものに含まれる「旨味」の量が黒毛和牛と比べて、ケタ違いに多いのです。そこで「焼肉KAMPO」は、この旨味に着目し、存分に引き出すため、熟成の仕方やカット、焼き方、調理法などを独自に開発。「UMAMI焼肉」として、新ジャンルを打ち立てました。