- きしめんワームは平面でゆらゆらと、にゅうめんは細麺できびきびと
- ワームの長さを変えれば、小魚から中型魚まで!
- 微波動を生む小さな節がポイントです。
御覧頂きありがとうございます!
きしめんワームプロジェクトから早1年、成形方法上やっぱり麺に!
よく伸びるクセの強いワームを作ったので御紹介致します。
その名は、にゅうめん(新麺!)どうぞよろしくお願い致します。
約1年前に、こちらでテストマーケティングをさせて頂きました「きしめんワーム」の第2段。押出ワームは、外観を本物そっくりに似せるのが困難な為、その分水中での動作にこだわったワームとなっております。
前回は平たい麺でゆらゆらと、今回は細い麺できびきびといった中に上記画像の節で僅かな波動を生むように仕上がっています。
使い方
使い方は、好きな長さに切って使うワームで、小さく(1〜2センチ)使えばサビキの針を操るイメージで小魚、大きく(2〜5センチ)使えば(アジング、メバリング等)中型魚辺りまで狙えます。
例えば、足下に潜む魚(根魚等)を釣る場合には、細いライン(1号等)と魚の口に合わせた小さな針(金袖4号)等に長さが1~1.5センチにしたワームを団子結びの先から付けるようにします。そして水中をふわふわと漂うようなイメージで操作します。