- 【上品で美しい藍】本物へのこだわり。着るほどに風合いが増す、本藍染雅織工房の職人技
- 【利益度外視での挑戦】気軽に体感して欲しい。高嶺の本藍染に手が届きやすいマクアケ限定価格で販売
- 【17種のベーシックなアイテム】デッドストックの中でも、着回しやすいアイテムを男女ともにご用意
デッドストックに日本伝統の本藍染めを施したSHIPS×雑誌「Begin」のアップサイクル企画
モノ雑誌「Begin」がプロデュースするリサイクル運動“Becycle”。これにセレクトショップ「シップス」が賛同し、スペシャルな企画が実現!経年により提供できなくなったデッドストックを通じて、京都「本藍染雅織工房」の江戸時代から続く伝統レシピで表現された美しい藍を気軽に楽しめるMakuake限定アイテムが完成しました。メンズ、ウィメンズ合わせて17種類のベーシックウェアを展開。本藍染を施すことで、さらにお洒落に着られるデザインや素材感のデッドストックを厳選しているので、数量限定です。この機会をどうぞお見逃しなく。
そもそも本藍染って?
藍染は化学藍を使った「インディゴピュア」と天然藍で染める「本藍染」の2つに分けられます。ジーンズに代表されるインディゴピュアは大量生産が可能で、世の中に広く浸透しています。一方、本藍染は収穫した藍を乾燥、発酵し、染液にして染色するまでに2年以上もの月日と手間隙をかけて行われます。天然素材のみで化学薬品は一切使われていないため、身体や環境にやさしいのが特徴です。