- 縄文時代からの装身具「勾玉」第2弾は 美しい木目模様のダマスカス鋼です
- 一つ一つが手作り。唯一無二の美しい縞模様が魅力のオンリーワン勾玉です
- 10mm以上の厚さの勾玉は、40層以上のダマスカス鋼を重ね合わせ制作
縄文アクセサリー「Do_goods(ドゥグーズ)」です。
縄文時代の個性あるアートを、アクセサリーにして制作しております。
今回のプロジェクトは第9弾!
ダマスカス鋼で作り上げた勾玉をご案内いたします。
前回のプロジェクト『水晶の勾玉』では予想を遥かに上回る197名、137万円の応援購入をいただくことができました。
勾玉の2作目は「ダマスカス鋼」という、磨くと美しい縞模様が浮かび上がる鋼材でつくりました。
ダマスカス鋼(Damascus steel)
起源は古代インドで作られた鋼材です。異なる鋼を重ね合わせることで美しい木目調の模様が浮かび上がり、同じ模様のものはひとつとしてありません。
古代の人々から続く「勾玉」の形
勾玉の不思議な形は国内でも地域ごとに特色があり、由来も人間の胎児を模した説、月の形を模した説など諸説あります。
また、皇位継承の印とされている三種の神器。勾玉も「八尺瓊勾玉」(やさかにのまがたま)がございます。