- 世界に1%しか流通していないコーヒー三大原種の一つ「リベリカ」!
- 今まで味わったことがない独特で極上な香りと旨味を持つコーヒー!
- 直輸入により生産者にとって本当の意味でのフェアなトレードを実現!
コーヒー豆には三大原種と言われる「アラビカ種」「カネフォラ種ロブスタ」「リベリカ種」があります。「アラビカ種」はわれわれが日常的に飲んでいるコーヒーのこと、「カネフォラ種ロブスタ」はインスタントコーヒー、缶コーヒーなどに使用される低価格種でこちらも我々にはなじみ深いコーヒー、
対して「リベリカ種」は世界で1%しか流通していないと言われる一般市場に出回らないという極めて珍しいコーヒーのこと。
原産国は、アフリカ西海岸のリベリア共和国。現在生産しているのはそのリベリアの他、フィリピン、マレーシアなどだが生産国内で消費されているのでほとんど国外に輸出されることはない。
そのためリベリカ種は世界で1%しか流通していないといわれている。コーヒー業界の人間であればリベリカの名こそ知っているものの飲んだことのある者はほとんどいない。まさに伝説のコーヒーなのだ。
実はこのリベリカ種、味も別格!とんでもなく極上なスペシャルティーコーヒーなのだ。その香味は、ベリー、カシス、完熟マンゴ、リンゴ、柚子、等のフルーツを連想させ、冷めるとダージリンティーのような爽やかな風味が顔を出す。