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カウントダウン!自然に還る素材で作る水中ゴミ袋でキレイな海を残したい!
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47pt

支援額

目標金額

667,250円

1,000,000円

66%

支援者数

残り

93人

終了

mihanada2022 CAMPFIRE
自然に還る素材でサステナブルポーチ(水中ゴミ袋)を作りたい。気になる悩みを解決するこだわりのダイバー向けの仕様ですが、陸でのゴミ拾いにも対応可能です。海洋ゴミの8割が陸から来ると言われています。自分の周りの小さなエリアのゴミを拾うこと、できることを少しずつ。これが海の環境改善に繋がると考えています。

目次

・プロフィール・ダイビングで知った海の現実・これまでの活動報告・水中ゴミ袋をSDGsの取組みの一環に・ノンダイバーのモニター様からの声・最後に・資金の使い道・応援メッセージ・スケジュール

水縹(みはなだ)

水縹とは万葉集にも登場する日本の伝統色の名称で、今でいう水色のことです。水の色は環境によって見える色がさまざまです。水縹と呼ばれていた頃のきれいな海にと願い、水縹を象徴としたブランドを立ち上げました。

沖縄の海底から回収した海ゴミ

はじめまして水縹(みはなだ)代表の狩野満里です。約 250 本のレジャーダイバーです。スキューバダイビングにより美しい海での非日常を楽しんでいました。ところがダイビングを重ねるうちに気づくのは、海の綺麗さだけではありません。洞窟の天井に張り付いたペットボトル、サンゴなどに絡まった釣り糸などです。でもそのゴミに気づいて回収するレジャーダイバーの姿をほとんど見かけませんでした。そこでいつでも携帯でき、海に優しい水中ゴミ袋を身に着けることが習慣になれば、ゴミへの意識が向いて海のゴミを減らせるのではないかと考えました。

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