- 堤大介初の長編アニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』を題材にした展覧会を開催!
- 日米に拠点をおくトンコハウスならではの、多様なカルチャーを混合した独自の制作過程を全公開!
- 未来のコンテンツ制作のあり方を一緒に考えられるコミュニティの原点をつくりたい!
トンコハウスをご存じの方も、そうでない方も、このページをご覧いただきありがとうございます。
トンコハウスは、ピクサーのアートディレクターだった堤大介とロバート・コンドウが立ち上げたアニメーションスタジオです。
ふたりの初監督作品である短編映画『ダム・キーパー』が第87回アカデミー賞にノミネートされてから約8年。ついに、トンコハウス初の長編アニメーション作品『ONI ~ 神々山のおなり』がNetflixにて全世界へ公開されました。
そして、本作を題材にした 堤大介の「ONI展」が2023年1月21日(土)〜4月2日(日)の約2か月間、東京・立川「PLAY!MUSEUM」にて開催されます。
トンコハウスがずっとやりたいと思っていた長編オリジナルアニメーション制作。念願かなって完成した『ONI』は31ヶ国語に訳され全世界で公開されました。さらに、本作を題材にした 堤大介の「ONI展」がトンコハウス史上過去最大規模で開催という夢のような展開に。