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MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに
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98pt

支援額

目標金額

75,119,525円

59,998,000円

125%

支援者数

残り

2,157人

終了

特定非営利活動法人IoTメディアラボラトリー CAMPFIRE
M5 StackのMSX版、MSX0 Stackには、ESP32で動くMSXエミュレータが搭載され、MSX-BASIC,MSX-DOS,MSX-Cが用意されている。懐かしのゲームもプレイでき、用意された言語で自由にIoTのプログラムを組むことができる優れものです。

はじめに・ご挨拶

MSXは私、西和彦が1983年に提唱した8ビットパソコンの共通規格です。世界中のメーカー、ソフトウェア会社を巻き込んで大きく発展・展開する予定でしたが、16ビットのIBMパソコンの成功のため、90年代末には勢いを失ってしまいました。

しかし、その後も特定のメーカーやユーザー、マニアの方々が新しい試み(MSX Player、ワンチップMSXなど)やサポートを続けてきてくれました。今回、約40年の時を経て、あらためてMSXを発展・展開させていきます。

その第一弾として、IoT向けのコンピュータとしてM5 StackをベースとしたMSX0 Stackを用意いたしました。特別仕様として、筐体をスケルトンブルー(MSXブルー)にしてなつかしさを誘うガジェットに仕上げました。

ぜひこの機会に、クラウドファンディングに参加し、使っていただきたいと願っています。

プロダクトのご紹介

M5 StackをベースとしたIoT向けの特別仕様のMSX0 Stack(筐体はスケルトンブルー)の基本モジュール

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