- 燕三条発の金属加工技術から生まれた、絶妙カーブ3枚刃のキャベツスライサー
- 千切りを極めた驚くほどなめらかなスライス&みずみずしいふわシャキ食感を実現
- サイズの大きな野菜も丸ごとスピードスライス!
明治7年創業、金物加工の聖地・新潟燕三条で長年調理器具を開発・製造する「下村工業」より、極上の千切りを可能にするスライサー「3枚刃キャベツスライサー」がマクアケに登場!
これまで脇役だった千切り野菜の見え方が変わるような下村工業渾身のキッチンツールです!
多くの方は包丁で作る千切り野菜。ただ切るだけだから「ただ細く切るだけ」「どうやったって一緒なんじゃ?」なんて思われがちです。でも実は千切りには、味わいを大きく左右する2つの条件があります。
それは「均一な薄さ」と「なめらかな断面」。千切りの命といえば食感。食材が薄いほどふわっと感は強く、厚みが均一であるほど食感を純粋に楽しむことができるのです。
また断面のなめらかさは口当たりの良さと野菜のみずみずしさを守るのにとても重要!
包丁では再現が難しいそんな2つの性能を追求して、新たに開発したのが「3枚刃キャベツスライサー」!
野菜の味わいと食感を最大限に活かす「ふわシャキ千切り」を手軽に楽しめるアイテムです。