- 日本に数人しかいない”津本式究極の血抜き”3つ星公認者より仕入れる、徹底的に厳選されたネタ
- 三ツ星レストラン出身シェフ考案の逸品料理、五ツ星お米マイスター厳選の米で握るこだわりのシャリ
- 自動化によりネタに原価を掛け、驚きの5,800円でコース提供!限定でマグロ解体ショーも開催!
美味しい食事に美味しいお酒で、食卓を囲む人との会話を心ゆくまで楽しめること。
これが私の考える飲食の原点です。おいしい店がいいけれど、高すぎると中々行けないし、敷居が高いのも人を選んでしまう…いつでも気軽に立ち寄れて、高くなければもっといい。
こんなワガママを叶えてくれる、普段使いの究極を目指した店がオープンします。名前は「鮨6」。六本木駅から徒歩3分、自動化の利点を活用した、"接客しない"鮨屋です。接客や配膳はロボットに任せて、ネタと職人にステータスを全振り。ラフで破格なのに、ガチでおいしい。鮨屋の常識をちょっとだけ変えるようなお店です。
鮨はネタとシャリの質が味を決める
ネタ
鮨6では、日本に数えるほどしかいない津本式三つ星公認者・佐久間亮介氏から魚を仕入れ、ネタに徹底的にこだわっています。