東京発ブランドSLACK FOOTWEARが挑戦する日本製本革ビジネススニーカー。オンもオフも境界無く履ける「絶妙なハイブリッドデザイン」と日本の匠が手がける「極上の履き心地」。ビジネスカジュアルの「新定番」を目指して構想を重ねた、革靴でもスニーカーでもない新ジャンル。
東京を拠点とするフットウェアブランド「SLACK FOOTWEAR」の新たな挑戦は匠と作り上げる国産のスニーカー。靴職人とデザイナーが近い距離でコミュニケーションを取り合い、待望のMADE IN JAPAN プロダクトを作り上げました。
テレワークやフレックスタイムなど数年前では考えられない働き方が常識になってきました。スーツを着ていないビジネスパーソンがとても多くなったと感じます。
スーツはビジネスカジュアルに変わり、ブリーフケースはバックパックに変わりました。「ビジネス＝革靴」という概念はもう古いのかもしれません。
SLACK FOOTWEARが提案するのは革靴とスニーカーのハイブリッドモデル。多様化する「ワークライフバランス」にちょうど良い、ビジネスカジュアルの「新定番」を目指して構想を重ねた一足が「KLAVE JP［MADE IN JAPAN］」です。
ビジネススニーカーというだけなら数多くの商品が存在しますが、KLAVE JPは一味違います。革靴出身のスニーカーデザイナーと日本の靴職人が作り上げたこだわりの数々を紹介いたします。
