「桜ちかこ」の歴史
1998年、恩師であり作曲家の島津伸男先生に命名して頂き「大興(だいこう)千香子」として日本クラウンより「あげて死にたい」で華々しくデビュー。デビュー後も島津伸男先生に曲を提供して頂き、数々の名曲を世に送り出した。2016年、作曲家の岡千秋先生に「桜ちかこ」の名を賜り、新たな門出として「袰月(ほろづき)海岸」を発売。2019年、北島三郎さんのお弟子さんでもある和田青児さんとすべての方々の心意気を歌った応援歌「豊作まつり唄」をデュエット曲としてリリースし、令和の桜ちかことして新しくスタートを切りました。
幼い頃から、祖父祖母の影響により子守唄代わりに演歌を聞いていました。
歌手になりたいというたったひとつの夢を抱いて
一生懸命歌い続けられたことを幸せに思います。
その思いを歌に込め、皆様に伝えられるように歌います。
桜ちかこ プロフィール
出 身 地 埼玉県幸手市生年月日 8月21日血 液 型 O型身 長 150cm好きな言葉「千里の道も一歩から」抱 負 息途絶えるまで歌い続ける趣 味 お菓子作りニックネーム おチビちゃん尊敬する人 北島三郎