- 肉の旨味新基準『オレイン酸』56%以上”超”高水準ブランド和牛のみ使用で、”とろ”っとなめらか
- 遠赤外線とe-マイナスイオンを発生させる熟成庫で、衛生的かつ急速乾燥。旨味をギュっと閉じ込めた
- 仕入れ、カット、塩、各分野のプロフェッショナルが集結。心ほどけるお酒とのペアリングが実現
岡山名産『干し肉』を日本の名産へ。
明治から受け継がれてきた天日干しで作られ、長い間沢山の人に愛されてきた岡山県津山市の名産『干し肉』。
味・衛生面で疑問を抱き、さらに進化した干し肉を追い求め、構想から約5年。様々な人と出会い、新しい知識に触れ、やっとたどり着いた理想の干し肉…
使用する和牛は、最近肉業界で注目を集めている肉の旨味の新基準、『オレイン酸数値』。その中で”56%以上”という”超”高水準のブランド和牛のみを使用。
さらに遠赤外線の効果とe-マイナスイオンを発生させる『熟成庫』で衛生的かつ急速に乾燥させることで豊満な旨味を”ギュッ”と閉じ込めた。
目指すは
『岡山名産品から日本の名産品』
お酒好き、特にワイン好きにはこれ以上ないAperitifs(おつまみ)。