あの、笑顔と勇気を届ける正義のヒーローハルク君が飢餓問題を救うべく世界へ進出！ 今回訪れたのは貧困国カンボジア。そこで目の当たりにしたのは飢餓問題により命を落とす子供達であった。この現状を、皆様に知って頂き、僕達だけでは成し得なかった事を皆様と一緒に成し遂げるべくこのプロジェクトを立ち上げました。
【ご挨拶】
このプロジェクトをご覧頂きありがとうございます！皆様、はじめまして！！
大食い系筋肉インフルエンサーのハルク君です！
◯プロジェクト経緯
僕はこれまで世界中を飛び回り、南米のペルー、アフリカのケニア、東南アジアのカンボジアなどの国々で、貧困・飢餓などで苦しむ子供達へ支援活動を行ってきました。
その中でも、半年前に訪れたカンボジアでの体験は僕の想像を超えるものでした。
今も残る歴史の傷跡。身分制度や差別、侵害、紛争、児童労働、食糧不足、教材もなければ、遊具もない現実。農村部を中心にストリートチルドレンや児童労働、人身売買などがあとを絶たない、そして、昨日まで一緒に話していた人が翌朝、白い布に包まれていたこと。
日本では感じることがなかった感情と同時に、“自分の無力さ”を感じました。
この貧困の連鎖は教育の欠如によって引き起こると考えます。
貧困ゆえに充分な教育を受ける事が出来ず、働かなければならない子供達は親、兄弟、友達の背中を追いそのまま成長します。その結果、良い仕事に就くことが困難となり、未来のある子供たちに負の連鎖が起きてしまいます。
