飛騨で生まれたレモンリキュール
柑橘系の素晴らしい香りを最大限に活かすために、イタリアのレシピを参考に独自の製造方法を確立し、爽やかな香りとフレッシュ感ある味を両立させました。一般的なリキュールは、漬け込み期間が長くなるにつれて味は濃厚になっていきますが、香り・フレッシュ感は薄まっていきます。爽やかな香りあり、フレッシュ感あり、濃厚さすらも兼ね備えたリキュールを作るのに約2年の歳月がかかりましたが、ついに誕生しました!大切な人と素敵な時間を過ごすのにもってこいのお酒です。まずはグラスを用意し、開栓する瞬間に溢れ出る香りを楽しんで頂きたいです。
<飛騨の湧き水>
<土づくりからこだわった国産レモン>
<製造工場>
<漬け込みの様子>国産レモンを1バッチに12,000個の皮を使用し、飛騨の湧き水で仕上げたレモンリキュール。一般的なリキュールは果汁と原酒を混ぜ合わせて製造をしているのに対し、私たちはリモンチェッロの本場イタリアの手法で皮を数週間漬け込んで製造をしているため、濃厚なレモンの香りと味を味わえるあるようでなかったレモンのお酒が誕生させることができました。