江戸時代から続く日本伝統の置き薬システムをアフリカ農村部の人々に届けるAfriMedicoが、アフリカと日本をつなぐサステナブルブランド”AfriMedico TSUNAGU”をローンチ。第一弾となるプロダクトはBANSOKO(絆創膏)。プロダクトを通じて得られた収益は全て置き薬として還元されていく
はじめに・ご挨拶
私たちAfriMedicoは、300年前の江戸時代から続く日本伝統の置き薬システムを現代版へアップデートし、医療アクセスが行き届かないアフリカ農村部の家庭へ置き薬を届ける、認定NPO法人です。
「医療を通じて、アフリカと日本をつなぎ、健康と笑顔を届ける」
AfriMedicoが創業以来掲げてきたこのミッションの実現を目指して、サステナブルブランド ”AfriMedico TSUNAGU”を立ち上げる事としました。
このブランドは、アフリカと日本をつなぐ架け橋として、双方向に価値を循環させていく世界の実現に貢献します。
このブランドを通じて得られた収益は全て、AfriMedicoの主力事業である置き薬事業の拡大に充てられ、1世帯でも多くの家庭に置き薬を提供し、アフリカの医療アクセス改善の一助とします。
AfriMedico TSUNAGU ウェブサイト
今般、AfriMedico TSUNAGUブランドの第一弾としてBANSOKO（絆創膏）をローンチ。
