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岐阜の町工場のYouTuberが作った、命を守る缶詰「if-mo缶」!
これがあれば、災害時に火を焚いてお湯を沸かすことができます。
缶詰なので優れた耐久性!
ポケットにも入るサイズ!
あの時の大地震だったり、
あの時の大雨の災害だったり、
誰にでも突然容赦なく襲うのが災害…。
最近も中規模程度の地震が日本列島に頻発しています。
地震も、地震以外の災害もいつ起きてもオカシく無いこの時代・・・。
そこで、「if-mo缶(イフモ)」を作りました。
「if-mo缶(イフモ)」には、もしもの時に持っていれば必ず役に立つ、【火を焚ける道具】が密閉された缶詰に詰まっています。
「パカッ」と開けると固形燃料とマッチが入っていて、固形燃料を使い果たしても麻紐が入っていて薪を確保すれば固形燃料が無くても最低限の火を焚くことができます。また本体の板を指で曲げる事によって鍋などを置けるように設計してあります。