- 浴用タオルとサウナハットの2way仕様。各々の機能と性能を追求しつつシンプルを極めたデザイン
- 約130年の歴史を誇る「泉州タオル」の中から、吸水・肌触り・遮熱・速乾性に優れた高級生地を採用
- 使用方法は簡単。サイズが調整できる男女兼用仕様。コンパクトでかさばらず収納も便利
【極上の40番手タオル】
TOTONOI TOWELは、泉州タオル独自の製織技術と、長年にわたり蓄積した細番手タオル作りのノウハウが生かされたサウナハットに最適な素材。
【上質な高密度織】
一般的な浴用タオル生地(20番手)よりも2分の1の細い糸(40番手)を使用しながら、高密度織に仕上げているため、肌触りがとても気持ちよく、やさしくなめらか。
低密度の織物ですと、熱が通り抜ける部分が多く、サウナハットとしての機能が低く高密度の織物ですと、熱が通り抜ける部分が少なく、サウナハットとしての機能が高くなる。※上記の素材の特徴であり製品での試験は行っておりません。
さらに、40番手×高密度織は繊維が細かいので、より絞りやすく、乾きの速さも実現。
【伝統の後晒(あとさらし)製法】
TOTONOI TOWELは、明治20年から続く泉州タオル産地独自の後晒(あとさらし)製法と呼ばれる独特な製法で作られた製品。“さらし”とは、糸に付いた不純物を取り除き(精練)、白くする(漂白)工程。後晒(あとさらし)タオルは、その“さらし”をタオルが織り上がった後で行うことによって、吸水性が良く清潔な仕上がりに。繊維が細かいので、より絞りやすく、乾きの速さも実現。