- キャッシュレス時代に適した、極小・極薄のラウンドジップ長財布
- 馬具にも使用される強靭な「ブライドルレザー」を使用。
- 【自社工房で生産】職人が型紙作りから、裁断、縫製まで一貫して国内自社工房で手作りしています
まだ我慢しますか?使いづらいコンパクト財布を。
「キャッシュレス時代の極小長財布」をテーマに、5万本以上「ラウンドジップ長財布」を作った実績のある財布職人の私たちが試行錯誤を重ねて、ようやく辿りついた「もうこれ以上小さくするのは無理!!」と音をあげた、極小のラウンドジップ長財布です。
「最小級:自社従来品との比較」
シリーズ実績
「極小長財布 batard-バタール-」は今まで1,249人の方から応援金額18,564,100円を達成することができました!
バタールシリーズをご購入いただいたお客様からいただいた応援コメント
他で売っている”小さい”長財布とどこが違うの?
小さい長財布を検索して出てくるのは「L字ジップ型の長財布」ばかりでした。しかし!今回私たちはラウンドジップ長財布愛好家だけのために作りました!「財布はラウンドジップ長財布」と決めて、買い替えるならラウンドジップを乗り換えていた、いわば「ラウンドジップ愛好家」の方はたくさんいたかと思います。その理由は「ラウンドジップの長財布」は圧倒的に使いやすいからです。そんなラウンドジップ愛好家のために小さく薄くても使いやすいラウンドジップが完成しました。