- 和牛で焼肉をする時にこそ使ってもらいたい。エバラ食品の「焼肉のたれ」への新たな挑戦
- 風味豊かな和牛の脂がたれに溶け込むことでよりコク深くなり、食べ進めるごとに増すおいしさ
- 焼肉のたれを作り続けて50年以上。エバラ食品の官能評価員が評価したこだわりの味わい
和牛の旨みを活かすために、原料に油を使用せず醤油ベースでシンプルに仕上げた「Original」。柑橘のさわやかな風味を楽しめる「Kankitsu」。にんにくのザクザクした食感が食欲をそそる「Crispy Garlic」。おうち焼肉を楽しくする3つの味をお届けします。
「たれ」は和牛のようないいお肉には重たい?
「和⽜のようなサシが⼊ったいいお⾁で焼⾁をする時に、たれが重たく感じて塩やワサビを使って食べる方が増えている」
ある日の商品開発会議で、社員からこんな声が上がりました。
確かに年齢を重ねると、いいお肉を食べる機会も増えてきて、たれを付けたお肉とごはんをかき込むなんて食べ方は減ってきたなと感じてしまう、そんな方も多いのではないでしょうか。
それは、焼肉のたれを50年以上作ってきた私たちとしては、とても寂しい話です。
「どんなお肉でも焼肉には『たれ』が一番合うんです」と自信を持って言いたい。
この会話をきっかけに、「和牛焼肉のためのたれ」の開発チームが生まれました。