- 国産釘の衰退を救う、今までにないカラフルな釘を使った新しい”学べる遊び”
- 釘に輪ゴムをかけ、見つける隠れた形。大人もハマる全105問の”熱中”する体験をあなたに。
- 介護、福祉、教育 すべての現場を通して『考える』という事の楽しさ、面白さを伝えたい!
かくれた形を見つけだそう!
板に釘を打ち、打った釘に輪ゴムをかけてさまざまな図形を作る遊びです。
全105問を収録したごむかけブックつき。序盤はスイスイ解けるかもしれませんが、後半になるにつれて手ごわい問題になっていきます。
目で見て図形の位置が分かったつもりでいても、実際に釘に輪ゴムをかけてみると…あれ?この釘じゃない?…こっちだ!! と、どんどん熱中。
手先を使い 考える〈?〉ひらめく〈!〉できた〈 ♪ 〉の楽しさが詰まっています。
①釘を打とう!
キットが届いたら、まずは釘打ち。カラフルな釘はどの色をどこに使うか考えるのも楽しい!
釘打ちは図工指導要領で小学3~4年生に推奨されている要素のひとつ。付属のネイルガイドを使えば釘を直接持たずに釘打ちができます。
ハンマーで手を打つ心配が減るので、釘打ちがはじめての方にもおすすめです!※お子様が釘を打つ際は大人の方と一緒に行ってください。
②輪ゴムをかけてみよう!