- 創業100年以上を誇る能登の野鍛冶が丹念に鍛造した万能出刃包丁。魚はじめ多彩な調理に使える
- 刃金にタフで切れ味が持続する安来鋼青紙2号を採用。地金に錆びにくくメンテナンスも楽なステンレス
- NHK「せかほし」で話題を博した「イカ割き包丁」が前身。切れ味鋭く、身離れ良く、扱いやすい
【SHINBU (心舞)】はイカ日本三大漁港・能登の野鍛冶が鍛え上げたタフで抜群の切れ味を誇る万能出刃包丁です。
創業明治41年、100年以上に渡り能登の地で野鍛冶を生業としている“ふくべ鍛冶”が精魂込めて鍛造。
魚や肉はもとより野菜も楽にカットでき、料理を美味しく仕上げます。
人が一生切り離せない食という存在。
美味しくいただく過程に必要不可欠な包丁にも個性があります。
私たちはただ切るためだけの道具ではなく、“料理で心舞う包丁”が食という大きなテーマに感動を及ぼすと考えています。
【SHINBU】は毎日の調理が楽しく、美味しくなる、そんな心が舞い上がるような包丁造りを目指しました。
ご家庭では量販店で買った三徳包丁や万能包丁、牛刀1本で料理している方は多いですよね。
しかし美味しい料理を作るプロの料理人ほど、良い包丁を選ぶもの。
役目を終えた包丁は神社で「包丁供養」をするように、良い包丁には美味しい料理を作って欲しいという包丁職人の魂が宿っています。