- キャッシュレス時代に適した、極小・極薄のラウンドジップ長財布
- 牛革の3倍の耐久性があると言われるROCADO社「シェルコードバン」使用
- 【国内で生産】職人が型紙作りから、裁断、縫製まで国内で手作りしています
まだ我慢しますか?使いづらいコンパクト財布を。
「キャッシュレス時代の極小長財布」をテーマに、5万本以上「ラウンドジップ長財布」を作った実績のある財布職人の私たちが試行錯誤を重ねて、ようやく辿りついた「もうこれ以上小さくするのは無理!!」と音をあげた、極小のラウンドジップ長財布です。
「最小級:自社従来品との比較」
牛革の3倍の耐久性!?
コードバンは馬のお尻部分にだけ存在する繊維密度が極めて高いレザーです。天敵であるオオカミに背後から襲われた際に、身を守るためにコラーゲン層が発達して、コードバン層が出来たと言われています。オオカミの牙から身を守るために発達した強靭なコードバン。
一般的によく使われる牛革の3倍の強度と言われるコードバンで作るお財布は長持ちするので末永くお使いいただけます。
「イタリア製ROCADO社シェルコードバン」
革の中でも希少性が非常に高く、きめ細かな美しい艶と高級感漂う「シェルコードバン」コードバンとは馬のお尻の一部からしか取れない希少な革となります。一般的な革と違い、皮膚組織の繊維の密度が高い部分だけを削りだしたものがコードバンとなります。コードバン層を傷つけずに削りだすには熟練の技が必要で、削りだす作業がダイヤモンドの採掘と似ていることから革のダイヤモンドと呼ばれるようになりました。