- 違いは「カカオの発酵」と「植物性ミルク」。3種類のチョコレート・トリュフを食べ比べ
- 知られざる事実。チョコレートは発酵食品だった!香料不使用なのにライムが香る「不思議」を探求
- フェアトレードだけじゃない、カカオの品質を向上させる、食べる人も嬉しい、持続的な取り組みとは?
違いは「カカオの発酵」と「植物性ミルク」。比べて素材を味わうチョコレート「dari K(ダリケー)」は、Bean to bar の先駆けとして、2011年に京都で創業したチョコレート専門店。インドネシア・スラウェシ島の農家と大切に育てたカカオから作られたチョコレートを販売しています。
・香料不使用なのに、口の中でライムの香りが華やかに広がる・・?・生クリームを使用せず植物性ミルクを使うとどう変化するのか…?カカオの発酵の仕方やミルクの違いを楽しむ、食べ比べ体験をお届けする一箱。
それが、新商品 “カカオが香るチョコレート・トリュフ-スラウェシセレクション-”です。
カカオ産地で収穫後のカカオ豆をライムと一緒に発酵したり、生クリームを使用せず植物性ミルクを使ったり、原料の違いから味わいの変化を発見できる体験を届けます。
フレーバーは3種類。1箱に2粒ずつお入れしています。クラシックとライムは、特に「発酵の違い」を体験いただけるよう、配合を揃えました。いずれも1粒でしっかりと食べ応えがあり、一口頬張ると口いっぱいにカカオの風味が広がります。さらに、食べ比べることで素材の違いもお楽しみいただけます。【クラシック】濃厚なのにさっぱりとした後味。カカオ豆が本来もつ、華やかでフルーティな酸味が特徴。