- 自家製スモークサーモンやベーコンなど、市販では味わえない別格の燻製が楽しめる。
- 冷燻・温燻・熱燻製に加え、ロースト(炙り焼き)や石焼きも作れる多機能調理器。
- 温度管理も洗浄もしやすい!長くお使いいただけるよう、新潟の燕三条製にこだわりました。
憧れの冷燻ができる燻製器 登場
3種類の燻製法(冷燻・温燻・熱燻)とロースト(炙り焼き)、石焼きが楽しめる多機能調理器。
それが「Smoke & Roaster」です。
温度管理は「燻製づくり」において大切なポイントです。
しかし、今までの多くの燻製器は、温度管理が非常に難しかった。
温度が上がりすぎてしまうのです。
Smoke&Roasterはこの問題を解決し、スモークサーモンやベーコンなど本格的な燻製も、かんたんに作って楽しめるようになりました。
01-1 | 冷燻(レイクン)
15℃から30℃の低温の煙で長時間じっくり燻す方法。
燻製は木材を燃やし、その煙をかける方法なので低温を維持するのは容易ではありません。
Smoke & Roasterは、いくつもの工夫を凝らし、冷燻を可能にしました。
冷燻で代表的な燻製はスモークサーモンや生ハムなど。