- もう手に入らないかもしれない!世界遺産の宝 神木「 屋久杉」で作るモダン神棚
- ご参拝で頂いた神様とのご縁と絆を大切にお祀りできる「御札 御朱印帳飾り」
- 日本二大鳥居を忠実に再現!モダンなデザインで和洋室どちらにも センス良く飾れる
本品は世界遺産の宝、鹿児島県屋久島の古代から生息する希少な神木「屋久杉」(土埋杢・どまいぼく)を贅沢に使用し、この道一筋の屋久杉専門工房の熟練工の手により、現代に蘇らせた「御札 御朱印帳飾り」です。
屋久杉は自生木の伐採はもちろん、今では切り株や倒れた木の取引も全面禁止となり、資源に限りのある「もう手に入らないかもしれない」大変希少な価値ある「世界自然遺産」の神木です。
商品に使用している土埋杢(どまいぼく)と言われる倒木は数百年もの間、屋久島の森の中に切り倒されたまま眠っていた神木で、その「節・色・艶」が一品一品異り、同じ杢目(もくめ)が一つとない特徴を持つ太古からの自然素材です。
昨今、御朱印集めなどで神社仏閣を訪れる機会も増えた私たち!秋の行楽シーズンで立ち寄る神社やお寺へのご参拝、年始の初詣など、ご参拝のたびに拝受する御札や御朱印を納める御朱印帳などはどうされていますか!?
御札や御朱印はご神仏の分身ともいえる神聖なもの。神社仏閣を巡る際はありがたく拝受し、日々のご利益をご祈願。