- これ１本あれば生のライムを購入せず、いつでもライム料理を楽しめます。
- 味付け簡単！自宅でアジアン料理やメキシカン料理などを手軽に作ることができます。
- クレイジーシリーズ全ての容器が新しく生まれ変わりました！片手で使えて残量がわかりやすい！
ライムの風味が豊かなクレイジーライム。調理が難しそうに思われがちなアジアン料理などが簡単に仕上がります。生のライムはお店で売っていなかったり、購入しても使い切れないことがあります。クレイジーライムは保存ができるため、使いたいとき、使いたい分だけ使用できるので便利、かつ経済的です。調理が難しいと思われがちな、アジアン料理・メキシカン料理。例えば、温めたフォーにクレイジーライムをかけるだけで、より本格的なフォーが完成します。これ１本で料理のレパートリーの幅が大きく広がります。ライムの風味が豊かなクレイジーライムは、アジアン料理・メキシカン料理以外の日常料理にも役立ちます。クレイジーライムはライムの他、ブラックペッパーや岩塩が含まれているため、ライムが引き立ち柑橘系のさっぱりとした味付けにまとまります。アメリカの商品起案者が旅行でカリブ海へ行き、釣りを楽しんでいました。波止場で釣った魚を仲間たちと岩塩やペッパーで調理して食べていたとき、地元の乗組員がその魚に生のライムを絞って食べる提案をしてきました。ライムを絞った魚を食べたところ、「美味しい！」と全員が感動。アメリカに帰国した起案者は“カリブ海で食べた、あのライムの味を世界の人たちにも食べて欲しい”と想い、クレイジーソルトやクレイジーペッパーにライムを加えて配合を何度も見直し、苦難の末に商品を開発しました。左：米国大使館農産物貿易事務所 チャンダ・バーク所長右：弊社貿易責任者 浦島アメリカで誕生したクレイジーライムは約10年前まで日本で発売していました。当時の日本はライム料理に触れる機会が今より少なく、クレイジーライムは同時期に発売していた同じ柑橘系のクレイジーレモンの陰に隠れる存在でした。ただクレイジーライムは発売休止後、ファンの方より再販を求める声もありました。商品の味に自信を持っていた弊社貿易責任者の浦島は「アジアン料理などライムを使った料理が浸透してきた今の時代の日本であれば、もう一度チャレンジできる！」と再度日本のお客様に提案したいと想い、今回の発売に至りました。クレイジーライムは約10年の間に味が改良されており、当時よりもライムの風味を強く感じられる商品に進化。自信を持ってご提案できる商品へ仕上がっています。今回、マクアケのお客様にお召し上がりいただきたいため、特別価格で先行発売する経緯となりました。クレイジーシリーズの特徴であったスライド蓋タイプは開けづらい、粉が付着しやすいなどとお客様から改善のご要望がありました。今回、蓋を変更し片手で開閉が可能な折蓋タイプに仕様が変更となりました。 忙しい調理の合間にささっと使えるので便利です！ また、容器が透明になり中身が見やすくなったため、残量の把握がしやすくなりました！クレイジーソルトは、岩塩と6種類(オニオン・ブラックペッパー・ガーリック・セロリシード・タイム・オレガノ)のハーブ・スパイスをブレンドした万能調味料です。幅広い料理にマッチし、これ1本で美味しく味が整います。クレイジーソルトは、岩塩、ハーブ・スパイスのみで作られた調味料だからお子様や原材料が気になる方々にもおすすめです。厳選された岩塩、ハーブ・スパイスをこだわりの比率でブレンドしているので、これ1本で料理の味を整え、ご家庭で簡単にシェフの味が楽しめます。1960年代にアメリカで誕生したクレイジーソルトは、日本に輸入された1980年より多くのファンに支えられてきました。発売以来、馴染みのあるパッケージでしたが、お客様の料理時の効率性を重視し、蓋の開閉のしやすさ、残量の分かりやすさなど、お客様のライフスタイルに合わせたパッケージへ進化致します。 また、クレイジーという単語は「Crazy for you（あなたに夢中）」のように”夢中になる”という意味があります。クレイジーソルトは「キッチンを楽しくする調味料として愛されて欲しい」という願いを込め、頭文字のCをキッチンのKに換えて「Krazy Mixed-Up Salt」と命名しています。今回、パッケージリニューアルに合わせて、幅広い料理を楽しめるよう「クレイジーライム」が仲間入り致しました。商品起案者がカリブ海で食べた現地のライムの味付けに感動し開発された商品です。過去日本で発売した商品ですが、当時はまだライムに馴染みが少なく終売致しましたが、味も見直し再登場致します。 日本緑茶センターでは1969年の創業以来、「世界中から集めたハーブとお茶を通じて暮らしに文化とゆとりを提供する」 ことを目指し、お客様に安全と安心をお届けするために邁進してまいりました。 創業当時は、日本には「ハーブ」という言葉に馴染みがありませんでした。そこでドイツから輸入したハーブティー「ポンパドール」は日本人に分かりやすよう「フラワーティー」という名称で発売をはじめました。そして、徐々にハーブティーが浸透してきた1980年に、岩塩＆ハーブ調味料「クレイジーソルト」を発売致しました。ハーブは飲むだけでなく、食べることもできることをお客様に伝え、ハーブ調味料が珍しいながらも少しずつお客様に受け入れられていきました。現在はハーブ業界のパイオニアとして、調味料「クレイジーソルト」、ハーブティー「ポンパドール」を中心にお客様に愛されるハーブ商品や中国茶・台湾茶・マテ茶・紅茶・緑茶など世界のあらゆるお茶などをご提案しています。
